This is It
『This is It』をやっていましたね。アーティストのステージでも、バックダンサーに注目して見るのが好き。
この映画はダンサーが間近で見られますね。粒ぞろい。
この作品は公開時に映画館でみて、その後数回観賞していました。見るたびに印象って変わるものです。
あんなにプロジュースする力があったマイケルのステージ、実現されなかったことが残念だし、マイケルを失くしてしまったことが悔しい。彼が残したメッセージは偉大だから。

今回観て思ったのは、監督とマイケルの温度差があるなぁってこと。
監督がちょっと熱っぽいっていうかね。興奮を感じました。この言葉を使うと曖昧だけど、舞台の上に立っている姿を見る限り、マイケルは本当に”普通”。謙虚で周りの人を想いやっていて、こだわりが強い普通の人。
少なくとも、幼稚さは感じられなかった。神様じゃなくて一人の人間なのにね。
監督は、彼を神々しい人って感じで見てたのかな。同じ目線というよりもね。うまく言えないけど。

さて、マイケルといえば中性的な雰囲気が漂う人。
ダンスとかとってもセクシーだなーと思うんだけど、指揮を執っている姿からは男性的な魅力を感じる。アーティスティックで、表現者に欠かせない繊細さを持ってる。
「This is it」とか素晴らしいラブソングだと思います。こんな素直な感覚を歌詞にできる人なんだなぁって思います。そして自分も、そういう感覚を忘れたくないしね。
プライベートの事情なんて正直どうでもいい。優れた作品はいつまで経っても優れたまま。余談ですが、マイケルの兄のジャーメインの声もすごく好きです。
ー2014/06/03 00:05

